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お座敷すだれ 四分布二つ節通り節四方縁菊房銀いぶし平かぎ付No.7

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お座敷すだれ 四分布二つ節通り節四方縁菊房銀いぶし平かぎ付No.7 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000142/ 二つ節の座敷すだれ、そして燻し銀の鈎を付けた、番号が増えていくと次第に豪華になっていく御簾のご紹介です。 竹ひごも次第に細くなっていきますので、繊細さがひとつの売り文句というところでしょうか。 座敷簾の品の良さって掛けてみないとなかなか伝わらないと思います。 そして、良い物を見れば良い物の方を使いたくなる。 いろいろあるんですよね、座敷すだれって。 昔のすだれは、おまかせ工房でいうとNo.5~No.10ぐらいが多かったと思いますが、もっと安いものはないだろうか?という要望も増えてきて、No.1~No.4などが生まれた経緯もあります。 だから、古いものをみたことのある人、使っていたところに住んでいた人などは、おのずとこういう座敷すだれを使います。 良い物というか、本来のすだれという位置づけでしょうか。 このNo.7は客間でも居間でも仏間でもどこでもOK。 汎用性の高い座敷すだれ、しかも、あ~いいすだれだね、と言われるレベルです。 作るのも手間が相当かかってきます。 金具については燻し銀のずっしりとした鈎金具を付けてあります。 渋いです。 お座敷すだれ 四分布二つ節通り節四方縁菊房銀いぶし平かぎ付No.7 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000142/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれ 四分布二つ節通り節四方縁菊房宜徳平かぎ付No.6

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お座敷すだれ 四分布二つ節通り節四方縁菊房宜徳平かぎ付No.6 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000141/ お座敷すだれを掛けた時、節の並びでなんとなくわかる。 今回ご紹介するのは二つ節の座敷すだれとしては、もっとも安いものになります。 二つ節の好きな人には手軽に掛けられるということで、従来からの人気商品。 とっても綺麗ですよ、品がある。 上位のすだれになってくると、次第に竹ひごを細くしていきます。 その分、手間がかかりますので、その辺の事情も価格に関係がしてきますね。 こういう二つ節の御簾は、横並べで最低でも二枚、普通は四枚ぐらいは並べておきます。 ピシッと揃うと・・・・そりゃ綺麗なもんですよ。 幅は95cmぐらいまで作れます、本間ですね。 こういう二つ節の御簾は幅広では作れません、例えば一間幅で一枚物とか作れない。 だいたい、竹の節を揃えていくだけでも、竹を選んでいるわけで、使える部分はわずかなもん。 なんでも作れると思っている人もいますが、相手が天然素材だとできないことあります。 本間幅ぐらいのものを並べて掛けておきたいときには、超おすすめの素敵な座敷すだれです。 お座敷すだれ 四分布二つ節通り節四方縁菊房宜徳平かぎ付No.6 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000141/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれ 上皮出し都ドンス四方縁房かぎ付No.5

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お座敷すだれ 上皮出し都ドンス四方縁房かぎ付No.5 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000140/ おまかせ工房の座敷すだれNo.4とNo.5は似ていると思いますが、NO.5は都ドンスを使います。 ちょっと贅沢と言った感じのお座敷すだれに仕上げていますね。 サイズオーダーもできますので、その時には問い合わせ願います。 座敷すだれの節模様も綺麗に配列して、贅沢なすだれ。 普段使いの御簾です。 いろいろな座敷すだれを作っていますが、こういう節を活かしたすだれを一間、一間半、二間などに並べておくと、一瞬にして客間に早変わりする。 それだけ座敷すだれには魅力があります。 座敷すだれの節間隔は上等なものほど広くなる。 これは目安ですけど、一応、そうなります。 このNo.5は三節ですね、幅88cmに三つの節がくるような竹を使う。 これが二つだと節の間隔が広がるので、縦一本模様に仕上げていくものです。 次回の店長ブログあたりで、二つ節の御簾でも紹介してみたいと思います。 お座敷すだれ 上皮出し都ドンス四方縁房かぎ付No.5 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000140/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれ 上皮出し新上ほう四方縁かぎ付No.4

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お座敷すだれ 上皮出し新上ほう四方縁かぎ付No.4 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/ おまかせ工房は簾屋なので、お座敷すだれを作っていますが、今回はサイズオーダーできる座敷すだれのご紹介です。 No.4~No.10までの品番のものが特注サイズで作れます。 そして、今回のものはNo.4。 商品ページで画像を見てもらった方がわかりやすいかもしれない。 ただ、サイズオーダーで作る場合には特殊な間取りの部屋ですね、普通は基準寸法の幅88cm下がり172cmで十分です。 和室に掛ける場合、座敷すだれが床まできている必要はありません。 少し空いていても問題なし。 ではどうしてか? 理由は簡単で、下が空いている方が圧迫感がないから。 間仕切りなんだけど下をあけておく。 立った時でも座ったときでも、空いていて問題なし。 これがお寺などの場合には床上まで持ってくることがあります。 檀家の集まるような場所でよく使いますが、区分けですね、家を分けるようなときには、そうすることが多いようです。 家庭で使う場合と業務で使う場合といろいろです。 お座敷すだれ 上皮出し新上ほう四方縁かぎ付No.4 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神前御簾 床の間・天袋など神棚の前に掛けるすだれ

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新大和すだれ(赤色・緑色)テトロン縁 幅60cm以下・高さ90cm以下 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ 年末が近づいてきたせいかもしれませんが、神前御簾の注文が増えてきました。 半月ぐらい掛かりますので、これから作ってみようかと考えている人がいましたら、実際に掛けたい日などを考慮してください。 使用日が直前の場合には、場合によって注文を受けられません。 床の間や天袋に掛けておきたいということが多いですね。 家庭で使用する場合には、ベストポジション。 棚板を使わないで神棚を祭る人達が増えてきたせいもあるかもしれませんが、場所の有効利用でしょうかね。 神棚を祭っておくには空き空間としては大きさなどもちょうどいい。 特に、床の間に神棚を祭りたい人がとても増えてきて、八足台を使ってみたりして、見栄えもよく祭りたいわけですが、そのときに手前には神前御簾を掛けておく。 普段は巻き上げてガギに引っ掛けておけば済む。 和室なので人が集まったときには、御簾を下げておく。 そういう使い方でしょうかね。 縁の色は選んでもらっています、「赤色」「緑色」のどちらか。 神前の場合には「黄色染め」をするのが一般的ですが、家庭の和室の場合には必ずしも染める必要はありません。 近くに仏壇などがあることも多いので、部屋のバランスとして「自然色」のままでも結構です。 そして縁の素材は「正絹」は本式ですが、家庭なら「テトロン」で十分。 あとは「幅と下がり」の寸法を連絡してくれれば作ります。 おまかせ工房では神前御簾、仏前御簾は頻繁に注文があるので難しい話は一切ないですね。 ただ、納期です、半月ぐらいかかるので、そのぐらいの余裕を持って注文してください。 新大和すだれ(赤色・緑色)テトロン縁 幅60cm以下・高さ90cm以下 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ 興味のある方は是非ご覧ください。

軒下すだれにしておくのはもったいない お座敷すだれNo.3

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軒下すだれにしておくのはもったいない お座敷すだれNo.3 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/ おまかせ工房で作っている座敷すだれの中で一番安いものを紹介してみます。 安いと言っても悪いものはないので、まぁ、それは前置きとして書いておきたい。 ところで、軒下にすだれを掛けたいけど、安っぽいのは嫌だということで、座敷すだれを選ぶ人はまずいません。 雨に打たれるような場所では、座敷すだれは使わないでください。 雨に濡れないのあれば可能です、どんどん使ってください。 軒下って言っても、いろいろな軒があるんですよね、一メートルぐらい出ている軒もあれば、10センチぐらいの軒もある。 ともかく、濡れないのであれば座敷すだれは掛けておいてもいいでしょう。 天津すだれなどとは全く違う雰囲気がありますよ。 このすだれ・・・サイズオーダーはできません。 幅88cm下がり172cmの寸法だけ。 商品ページには詳細画像を掲載しているますので、細かい部分はそちらを見てください。 このNo.3の座敷すだれは、一応、表面と裏面と大差がありませんが、黒竹には表と裏があります。 だいたい、日除けなどに利用している場合には、片面だけ日に焼けてしまうので、裏面が綺麗なままということが多いです。 もし、もしですよ、、、、黒竹の表裏を気にしないのであれば、、、両面使ってください。 そうやって経済的に綺麗に使っている人が多いんですよね。 軒下すだれにしておくのはもったいない お座敷すだれNo.3 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれの保管の季節 乾燥剤を入れておきましょう

お座敷すだれの保管の季節 乾燥剤を入れておきましょう 今回の店長ブログは座敷すだれの保管について。 ちょうど涼しくなってきた頃なので、座敷すだれを保管している人達も多いと思います。 個人的には、一年中掛けておくものだと思いますが、普通の生活をしている家庭では冬支度をするので、夏物っぽいものは仕舞いますね。 仕舞うとき、袋でも箱でもなんでもいいんですけど、乾燥剤をいれておくといいです。 煎餅などに入っている手のひらサイズの乾燥剤、あれを一個入れておく。 カビませんよ。 でも、あれも一年おきには変えましょう。 また、季節が来たらサッと取り出して、その間にでも乾燥剤は新しく入手。 長く使える秘訣です。 もし、カビていたらそのまま日陰干し、その後「はたき」。 お座敷スダレは拭かないでください、拭いてはダメ。 「はたく」かないと、竹に汚れが詰まっちゃう。。。。。 お座敷すだれの専門店 おまかせ工房 http://www.omakase-factory.org/ 興味のある方は是非ご覧ください。

中吊り寸法のお座敷すだれ

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中吊り寸法のお座敷すだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000101/ 中吊りと聞くと、中吊り広告しか思いつかないなんて人もいるかもしれません。 お座敷すだれの世界では、中吊りというのは御簾を丸めて鍵に引っ掛けた長さのことをいいます。 めくり上げた状態という方がわかりやすかもしれない。 四枚の座敷すだれを並べて、まぁこの場合には二間幅と言いますが、中側二枚を中吊り寸法にしておくことが頻繁にあります。 通りやすいですね。 この中吊り寸法にする方法としては、先にも書いたように鍵に丸めて引っ掛けておく方法ともうひとつ、始めから中吊り寸法として作ってしまう方法がある。 中吊り寸法で作るということは、下がりが30cmほどです。 この場合には鍵房は単なるお飾り。 丸めることはしない、172cmも必要がないという場所で使います。 なんというか、日除けでいうならサンバイザーのような、上だけ隠すって感じ。 部屋の周囲に座敷すだれを掛けておきたいときには、よく中吊り寸法で作ります。 すだれとして使うこともないんだけど、和室のインテリアとして座敷すだれを使いたいときですかね。 まぁ、普通に下がり172cmで作って、丸めておいてもいいですが、予算的に中吊りの方が安いので、下まで垂れ下げることもない場合には、中吊り寸法で座敷すだれを作ります。 きっと、和室が見違えるほどになりますね。 時代劇の大名屋敷のような感じです。 中吊り寸法のお座敷すだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000101/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれNo.2 皮出し四方縁房かぎ付

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お座敷すだれNo.2 皮出し四方縁房かぎ付 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000137/ まず、このNo.2のお座敷すだれは特注サイズでの製作はできません。 幅88cm下がり172cmの基準寸法のみの製作ということです。 主に和風旅館向けとして作っている定型すだれ。 品があります、節模様もある。 この寸法は東日本と九州地方に多い間取り向け。 お座敷すだれは節を活かして作るのが基本なので、もし、一枚掛けてみかな、どんなもんがいいのかな、と思ったら、No.2のお座敷すだれをおすすめします。 まぁ、予算次第でいろいろな座敷すだれがありますが、波模様は節を使って作る模様です。 こういう部分がオシャレといえばそうなります。 もしサイズオーダーで作る場合にはNo.4~No.10の範囲で製作を承っていますので、そちらの商品をみてください。 新しく作りますので、一週間ぐらいはかかります、サイズオーダーの場合には二週間ぐらい。 お座敷すだれNo.2 皮出し四方縁房かぎ付 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000137/ 興味のある方は是非ご覧ください。

鴨居の真下からすだれを下げるときに使う金具

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鴨居の真下からすだれを下げるときに使う金具 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/ どうも座敷すだれの専用金具の中で、この金具の使い道がわからない人がいるようなので、店長ブログで再度解説をしておこう。 鴨居があって、普通は手間から掛けるのが一般的ですね。 そのために鴨居には凹みがあって、ちゃんとスダレをここに掛けてね、ということなんですけど、真下に掛けたいときに使うのが、今回紹介する金具。 鴨居の真下です、普段は襖がはまっている場所。 そこから真下に避けたい時には、凹凸部分にこの金具を開いて噛ませて引っ掛ける。 それだけのことなんですけど、やはり・・・・珍しいのかな? 画像にネジが見えると思いますが、調節ネジです。 そして化粧ネジの意味合いもあります。 大きな金具ではありません、数センチ程度、親指よりも短いぐらい。 っで、上の方に引っ掛ける部分があるので、そこへ座敷すだれの丸カンを引っ掛けるわけです。 そうすることによって、鴨居の真下にスダレが掛けられる。 まぁ、留まれば何でもいいのかもしれませんが、お座敷すだれの場合にはクギとか使わないで、専用のしっかりした金具を用いたほうが見栄えがいいと思います。 鴨居の真下からすだれを下げるときに使う金具 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/ 興味のある方は是非ご覧ください。

大名すだれの傑作 天然紋竹のお座敷すだれ

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お座敷すだれ 天然紋竹四方縁銀いぶし平かぎ付No.10 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000145/ お座敷すだれの最高峰ということもでもありませんが、独特感としては右に出るものはいない。 それが天然紋竹の御簾。 個人宅で使われるより割烹ですね、そういうところで使われることが多い。 料理の値段が一人数万円という世界のお店では、店内に掛ける一枚のすだれでもこだわる。 というか、お皿からして違うと思います、もう全てが違う。 こういう備品をケチるとお客さんも目が肥えているから台無しになってしまうわけです。 自宅で使われる方も若干ですがいまして、和室にかなりこだわりを持った部屋だと思います。 意外と本格的な日本建築の住宅は・・・・お金がかかる。。。。ということらしい。 でも、素晴らしい、長居したくなる、落ち着ける。 こういうすだれのことを、お座敷すだれといいますが、いろいろな呼び名がありますね。 京すだれ、江戸すだれなどは地域を付した名称、それから御殿で使うから御殿すだれという言い方もあります。 御殿なんていう言葉は今時そういう住宅を指すのかピンときませんが、豪邸?屋敷?邸宅?・・・どの辺の位置づけなんでしょうかね。 それから官職でいうこともあります、大名すだれ。 こういうすだれは元々は朝廷から派生していったものなのですが、今で言うと皇居ですかね。 ちょっと変わった雰囲気があるかもしれません。 でも朝廷すだれとは言わないな。 お座敷すだれ 天然紋竹四方縁銀いぶし平かぎ付No.10 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000145/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神前用のすだれ 仏前用のすだれ

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神前用のすだれ 仏前用のすだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ 特殊と言えば特殊な部類になると思いますが、家庭でも使われてきたので神前御簾、仏前御簾のご紹介です。 床の間に神棚を設置するときなどではお馴染みかもしれない。 また、こういうスダレを作ると人に見せたくなるらしく、口コミの注文を多くいただきます。 嬉しい限りです。 事前に知っておいて欲しいこととして、すでに作ってあるものなど一枚もない、ということですね。 納期として二週間はみっちりかかります。 寸法いろいろ、仕様もいろいろ、こういうものを作り置きなどできようはずもなく、ということで直近の予定がすでにあり納品日が決っている場合には注文を受けられません。 神道用祭壇、御仏前に飾るための御簾になります。 規格寸法はありませんので、大きさに応じて個別に製作していきます。 1. 御簾の縦x横の寸法を指定してください。 (1センチ単位で指定) 2. 使う縁(ヘリ)を指定してください。 新大和錦(赤色・緑色)・・・テトロン、本大和錦(赤色・緑色)・・・正絹 家庭でご使用になる場合には「新大和錦(赤色・緑色)・・・テトロン」が人気があります。 3. 黄色染めにするのか、自然色のままにするのか選択してください。 一般に神前の場合には黄色染め、仏前の場合には自然色です。 4 . 注文画面の最後に「希望する寸法」を記載してください。 必ずこちらから確認の連絡をいたします。(電話など) 中へり・・・これは御簾が重さで弓なりになるのを防ぐために必ず必要です。 幅が60センチを超える場合から、それぞれの大きさに合わせて1本・2本・3本・・・とヘリを加えていきます。 カギ・房などは全ての大きさで付随していますので別途購入する必要はありません。 不明な点は問い合わせ願います。 神前用のすだれ 仏前用のすだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ 興味のある方は是非ご覧ください。

唯一、軒下に掛けてもいいかなと思う座敷すだれ

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唯一、軒下に掛けてもいいかなと思う座敷すだれ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/ 軒下だよと言ったら縁の下と勘違いしている人がいてびっくりしてしまいました。 まぁ、そんな話はいいか。。。 軒下の場所は屋根の下。 ところのよっては廊下になっているところもあれば、そのまま地面になっているところもある。 少し屋根がせり出した部分が軒下。 ここへ掛けてもいいかなと思う座敷すだれは、おまかせ工房のNo.3。 どうしてなのか? それは下の部分に黒竹を使っているから。 雨水がかかったとき、左右のヘリは水が滑り落ちるけど、どうしても下に溜まってしまう。 だから下だけ竹を使う。 でも、座敷すだれは雨樋などで使うものではないので、濡れないことが大前提ね。 濡れるかもしれない、という一抹の不安もありつつ、どうしても軒下に座敷すだれのような良いすだれを掛けないと収まりが悪いってこともある。 天津すだれではなくて、座敷すだれの方がいいという時ね。 その時には、このすだれ以外はやめておくほうがいいと思います。 お座敷すだれ 皮乱れ節竹天地二方縁No.3 幅88cm x下がり 172cm http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれの房鍵

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お座敷すだれの房鍵 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/ 房と鍵・・・お座敷すだれには欠かせない部品なんですけど、これだけを交換したい方向けの商品になります。 房にもいろいろあって、切り房、ねじれ房などあるわけですけど、まぁ、こういうことは興味が無いとなかなか意識をしない部分かもしれません。 鍵も何種類かあって、銀古美の鍵になると重みも質感もドーンと重厚感が増す。 これも興味が無いとよくわからないかもしれない。 ともあれ、お座敷すだれの金具というものは、ワンポイントになる部分なので、それそれ顔が違うんですよね。 交換は至って簡単でなので、古くなるというより、もっと良いのに取り替えてみたいという場合には、機会を見つけてやってみるといいと思います。 保管環境が悪いとカギが錆びてしまうこともあるかもしれない。 房とカギはペアなので、交換するときには丸ごと交換します。 また、もし手持ちのすだれに房鍵を取り付けたい人もいるかもしれない。 そのときには、「留め金具」と一緒に購入してください。 立派な御簾になりますよ。 お座敷すだれの房鍵 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれの修理材

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お座敷すだれの修理材 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/ お座敷すだれを自分で直したい、修理をしたいという人もいると思います。 まぁ、これはどこをどのように補修するのかにもよりますが、手作業で切った貼ったができる範囲であれば特にこのような紹介はしません。 問題なのは、部品。 そう、お座敷すだれの部品など街を歩いて見つけられるような環境の人はまずいない。 何でも売っている金具屋に言っても、それは工務店向けの建築金具だったりして、こういう装飾品になると嗜好性が強いのでなかなか販売はしていませんね。 っで、この金具は・・・・丸カンが付いているのでわかるかと思います。 一番上に付ける、そして紐房を通す金具。 いがいと錆びていたなんて人もいるようで、交換するのであればしておくほうがいいでしょう。 左右交換するのであれば、2個買ってください。 どうして二個セットにしていないかというと、お座敷すだれって紐房がほとんど左右に付きますが、中には中央にあることもあるんですよ。 つまり三箇所。 これで偶数販売をすると無駄が出るからってことで、この金具だけは一個セットで販売中。 お座敷すだれの修理材 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/ 興味のある方は是非ご覧ください。

店長おすすめ 二枚以上であればお買い得 お座敷すだれの18番

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店長おすすめ 二枚以上であればお買い得 お座敷すだれの18番 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000201/ シーズンに入りかけだと思います、すだれ。 お座敷すだれの中で、もし二枚注文するのであれば、店長イチオシのすだれがありますので、そのご紹介です。 せっかく座敷すだれを作るのであれば、座敷簾の醍醐味である節を活かしている御簾がいいと思います。 安いすだれしかみていないと、他にも種類があることに気づかないってこともしばしばありますが、おまかせ工房は御簾の専門店です。 このぐらいのものは普通に作ります。 二枚セットの商品では、この18番、17番、16番、13番が座敷すだれっぽさがでてくるシリーズですね。 ただ、二枚以上の製作になるので、残念ながら一枚では作れません。 ですので、金額もはってしまいますが・・・・・。 一年を通じてよく出るシリーズです。 お座敷すだれは一間幅のところであれば2枚掛けておくことになりますね。 普段は中吊りといいまして、この鍵部分に丸めて掛けておく。 とても見栄えが素敵なわけです。 ことある時には、スラ~と垂れ下げて間仕切りにしておく。 向こう側が見えるようで見えないようで、この絶妙感が和室には必要になります。 二枚セットも他のシリーズ同様に一から作ります。 おまかせ工房のお座敷すだれは作りおきはしていません。 納品に一週間ぐらい見ておいていただけると助かります。 店長おすすめ 二枚以上であればお買い得 お座敷すだれの18番 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000201/ 興味のある方は是非ご覧ください。

サイズオーダーできる座敷すだれ No.4

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サイズオーダーできる座敷すだれ No.4 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/ 大きさを決めて、その大きさで作るサイズオーダー可能なお座敷すだれはNo.4~になります。 ということで、間口に合わせた大きさで作る方もいますので、そのご紹介です。 お座敷すだれの寸法は決まっていませんが、基準となる寸法というものはあります。 それが「幅88cm 下がり172cm」。 この寸法を基準に、幅と下がり寸法の料金が決まる。 下がりを伸ばしていくより幅を広げていく方が高いんですけど、それだけ竹を選別していくことになります。 一枚物で幅が100cmを超えてくると、竹の節が揃わなくなりやすいので、No.4になってしまうこともあります。 まぁ、座敷すだれのサイズオーダーなど人生の中で何度も経験することではないと思いますので、不明な点があれば聞いてください。 二枚、四枚と横並べにするときには、若干の余裕を見込んで作ります。 余裕というのは、少し幅を短くするということですね。 1cm、2cmぐらいは幅を短くします。 これは御簾を巻き上げたとき、左右に少し膨れてくることも考慮します。 こういうのって、文字で読んでもよくわからないかもしれない。 ほとんどの方が電話であれこれ聞いてきますし、注文は自動でできますが、その後、店長から電話連絡などをすることの方が多い。 単純に基準寸法の場合には、こういうことは必要ないことが多いんですけど、サイズオーダーの場合には必ずしますね。 そのほうがお互い安心できます。 サイズオーダーできる座敷すだれ No.4 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/ 興味のある方は是非ご覧ください。

二枚以上から製作 お座敷すだれの決定版

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四方縁通り節二つ節上皮出し切り房イブシ平かぎ付きNo.13 サイズ約幅88cm長さ172cm http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000204/ ブログというのは表題をどうするかちょっと悩む。。。。 まぁ、今回のご紹介するお座敷すだれは、とても優美さのある仕様です。 ただ、二枚以上じゃないと作れない、一枚ではちょっと出来かねる。 もっとも、一枚という方は少数派でして、普通は左右に垂らしますので二枚ということになりますね。 すだれを二枚並べれると一間という寸法です。 これがその二倍の二間だと、左右は垂らして、中央二枚は中吊り寸法にすることもあります。 お座敷すだれの模様は竹の節。 成長していないと二つ節が出せません。 これがオシャレなんですよね。 そして銀古美の金具がよく映える。 和室の間仕切りにするには落ち着いています。 というより、座敷すだれの上手な使い方でしょうかね、間仕切り。 向こう側と此方側を遮断しない、襖とは全く違う使い方。 ちょうどシーズン的には良い頃なんですけど、お座敷すだれは一年を通して掛けておいても変なものではないです。 一年中使える。 他にもいろいろな座敷すだれを作っているので、いろいろ見てみてください。 四方縁通り節二つ節上皮出し切り房イブシ平かぎ付きNo.13 サイズ約幅88cm長さ172cm http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000204/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれ専用金具  アゼ長押掛【左右1組セット】

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お座敷すだれ専用金具  アゼ長押掛【左右1組セット】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/ おそらく、お座敷すだれを掛ける方法で一番特殊な掛け方なのではないでしょうか。 おまかせ工房でも何十年とお座敷すだれを販売していますが、この金具の利用者が一番少ない。 鴨居の真下から掛けるための金具です。 普通、多くの場合ですけど、鴨居の前からすだれは垂らす。 そうではなくて、鴨居の真下に凸凹があるので、そこへ噛ませて直下する。 一番特殊な金具である反面、これじゃないとダメっていう金具でもある。 鴨居がないとかね。 乙金具を付ける場所もなく、のっぺりとしているとかね。 だいたい、この画像を見ても見なくても、選択肢がひとつしないときに使う金具です。 開いて噛まして留める。。。。。 画像でいうなら、赤い部分にくる。 どうですかね、こんな部分に金具を取り付けて、ここからお座敷すだれを垂らすわけです。 少し引っ掛け部分があることがわかると思いますが、そこへすだれの丸カンを引っ掛ける。 実に奇妙な形をしている金具だと思うますが、これ、、、、大昔からあるんですよ。 何百年前から、いや、千年以上前からかもしれない。 座敷すだれの金具ってほとんど変化がなくて、せいぜい安物やインチキ物が出回るぐらいで、機能的な進化がないんですよね。 この金具を作ってくれる職人も減ってきた。 金属加工の部類でしょうかね、金型職人です。 お座敷すだれ専用金具  アゼ長押掛【左右1組セット】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/ 興味のある方は是非ご覧ください。

家庭で使うお座敷すだれの定番中の定番 No.1

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お座敷すだれ No.1 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000136/ おまかせ工房のお座敷すだれの中では、よく売れている定番のすだれ。 価格的にも買いやすいと思います。 そして家庭で使うにはちょうどいい。 そりゃ高いものはそれなりに良いわけで、でも目的として余り変わらない。 家庭使いの場合には、そういう経済的なことも考えますよね。 そこで、ヘリも付いて、鍵も房も付いている御簾というわけです。 中にはもっと安いのを・・・ということもあるのでNo.2というものがあります。 いやいや、そうじゃない。 節も魅力なんだからもう少し良いものを・・・というのであればNo.3です。 つまり、No.1、No.2、No.3は家庭で使いやすいお座敷すだれとして販売しているわけですね。 この3種類は特注サイズはできません。 幅88cm下がり172cmの標準的大きさだけです。 特注はNo.4~になります。 もし、二枚以上必要な場合には、二枚から製作しているシリーズもお買い得ですよ。 商品ページに全て掲載しています。 お座敷すだれを初めて使ってみるんだ、、、って場合、いろいろわからない事もあるかと思いますので、そのときには店長に聞いてください。 お座敷すだれ No.1 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000136/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれ No.2 ここから始まるお座敷ライフ

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お座敷すだれ No.2 ここから始まるお座敷ライフ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000137/ お座敷すだれの醍醐味はなんといっても節にある。 気が付かないと全く知らないと思いますが、節を模様にしていくには無駄がでるんですよね。 だから、節模様のあるすだれになると、ちょっと高め。 でも、どうでしょうか、やはり部屋の中に入れておくものは、そこそこ良い物の方がいいようにも思います。 特注サイズはNo.4~No.10までなので、今回紹介しているには「幅88cm 下がり172cm」の基準寸法のみですが、全てが入った良いすだれ。 縁、鍵、房、そして節。 ここからはじめて見るのもいいかもしれない。 節を楽しむというのも幅が広すぎるとできませんね。 竹と言ってもなんでもどこでもいいわけじゃないので、座敷すだれで節を生かそうとするのであれば、幅95cmぐらいまでで一枚にしておくほうがいいと思う。 広いところに掛けるのであれば、何枚かに分けて掛けておく。 家庭で使うのであれば、小分けにしておくほうが使いやすいと思います。 幅200cmぐらいでも作れますが、これはお寺とかの話で、家庭であれば幅88cmぐらいを何枚かに分けていく。 大きくなれば重くなる。 巻き上げにも大変だと思いますので、このぐらいの大きさがベストサイズだと思う。 お座敷すだれ No.2 ここから始まるお座敷ライフ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000137/ 興味のある方は是非ご覧ください。

神前御簾・・・天袋に神棚を祭る時にかけておくといいでしょう

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神前御簾・・・天袋に神棚を祭る時にかけておくといいでしょう http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ ここ二十年ぐらいの間に、神棚の祭り方も様変わりしてきて、天袋に神棚を祭りたいという人が増えてきました。 場所の問題、落下の危険など事情はいろいろあると思いますが、和室の中で小さな納戸としか利用価値のなかった場所かもしれませんね。 押入れの上にあることが多い天袋です。 純和風建築であれば床の間の横にありますよね。 ときには地袋板の上に神棚を置いておいたりすることもあります。 床の間そのものをひとつの神殿場所として様変わりさせてしまうこともある。 有効利用です。 それはそうと、そのときに神前御簾を掛けておくことがありますし、もっとも予算もあってすることなので、誰もかれもということではありません。 ただ、ものすごく本格的になるってことは確かです。 もう神社です。 そこら中で販売しているようなものでもないと思いますので、わからないときには店長に聞いてください。 こういう場所に掛けたいけどどのぐらいの幅、下がりの寸法がいいだろうか?とか。 やはり黄色染めにするべきかとか。 いろいろあると思います。 この御簾は作るのに時間がかかります、おおよそ2週間はかかる。 ときには3週間ぐらいかかってしまうこともあります。 お座敷すだれとは違いますので、種類選択は「縁の色」「竹の色」ぐらいでしょうかね。 仏前でも使うし、神前でも使う御簾です。 神前御簾 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/ 興味のある方は是非ご覧ください。

もっとも安いお座敷すだれ No.3

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もっとも安いお座敷すだれ No.3 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/ おまかせ工房のお座敷すだれの中で最も安いものを紹介してみます。 サイズは幅88cm下がり172cmのみ。 これ、特注サイズの製作できません。 さらに安いものを探している人もいるようですが、おまかせ工房ではこれが限界。 個人的にはお座敷すだれとして利用する人より、軒先すだれ的な感覚で使う人の方が多いと感じています。 竹の節が揃っていない部分を使う。 だから、お座敷すだれの醍醐味である節模様がない。 でも用途を限定していくと、実に便利なんですよね。 だから、ちょくちょく取り替えてくれるお客さんが多くて、未だに生産をしています。 日除け対策などで使うから、日焼けが早いからか、それか多少の雨にさらされる場所で使っているのか、、、ちょっとその辺はわかりませんが、数年に一回ぐらい取り替えてくれる人が多いですね。 良い物を見るとそっちがよく見える。 当たり前っちゃ当たり前の話で、お座敷すだれの世界も同じ。 でも、用途と場所・・・・ここが大事。 目的にピッタリしていれば、贅沢なすだれです。 もっとも安いお座敷すだれ No.3 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/ 興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれの紐と鍵 交換用

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お座敷すだれの紐と鍵 交換用 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/ お座敷すだれに交換するようなパーツはないと思っているかもしれませんが、紐と鍵のセットだけは交換することもあるかもしれない。 とはいうものの、十年に一回あるかないかだと思います。 だいたい、こういう特殊なものは近所で販売していないと思うので、ネット通販は便利ですよね。 紐・房は一体です、そして鍵。 交換っていうか、別のものに取り付けたいこともある。 お座敷すだれではとても大事な部品です。 種類がいくつかありまして、全て、おまかせ工房のお座敷すだれに対応しています。 9種類あります。 お座敷すだれの留め金具。 紐や鍵とは別に、新たに付けたい場合には、上記の留め金具を必要とします。 普通は、既存のものを使いますが、新規の場合ですね。 お座敷すだれを自作してみたい人とかにはいいかもしれない。 どれもこれも特殊なものばかりで、普段は意識をしていないと思います。 使い方などでわからないことがあれば店長に聞いてみてください。 お座敷すだれ交換部品 房とカギ No.2専用【左右二組で1個になります】 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/ 興味のある方は是非ご覧ください。

長押の折り曲げ・・・・緊張するなら度胸を決めて

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長押掛け(なげし) http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/ お座敷すだれの金具の中で唯一、その場で折り曲げないといけない長押があります。 きしめんのような平ったい金具。 長押掛け(なげしかけ)なんですけど、これ使い方がわからないって人がとても多い。 おそらく、使い方がわからないってことは、これである必要はない場所なのもしれませんね。 もし、折り曲げ方法がわからないというのであれば、一発で折り曲げて掛ける。 緊張しますよね、、、、これ何度やっても緊張するかも。 右と左と同じように曲げる。 定規でもあてて同時に折り曲げることを薦めます。 片方づつやらないほうがいいと思う。 失敗するときには同時に失敗しますけど・・・・・うううう、うまくやらなきゃ。 折り曲げないで使うこともあります。 鴨居がとても大きなとき。 貼り付けるようにして釘を刺すだけ。 これは失敗することは皆無なんですけど、普通は鴨居も引っ掛けるようにして使う。 図で言うと赤い部分がこの長押掛け。 曲げて、曲げてと2回曲げることが多いと思いますが、まぁ、ドキドキしていても始まりませんので、やるときゃ一気に曲げてください。 何度も修正して曲げて伸ばしてを繰り返すと、ポキッと折れてしまいます。 長押 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/ 興味のある方は是非ご覧ください。